TM-S Cervical Fusion Device

TM-S Cervical Fusion Deviceは、頚椎前方椎体間固定デバイスで、骨伝導性を有するトラベキュラーメタル内部へのボーンイングロースが可能です。 サイズバリエーションは、長さ11 ㎜ × 幅14 ㎜ × 角度7° × 高さ 4~10 ㎜ をご用意しています。

EXPERIENCE THE BENEFITS OF THE TM-S DEVICE

Flexibility

海綿骨と同様に低い弾性係数を有することにより荷重分散を向上させ、ストレスシールディング(応力遮蔽)を低減します1

Biocompatibility

トラベキュラーメタル(TM)は、優れた生体適合性が実証されているタンタルから製造されています2

Stability

海綿骨に対する高い摩擦係数によってマイグレーションや脱転を低減し、初期固定性を高めます3

Porosity

約80%の気孔率/ 平均ポアサイズ440μmを有 する均一的かつ連通した多孔性構造が、ボーン イングロースおよび血管新生を促進します1

TRABECULAR METAL TECHNOLOGY

気孔率と強度のバランスに優れたトラベキュラーメタル(TM)を導入しています。海綿骨に類似した独自の構造は、骨伝導性を備えたインプラントとして機能します。海綿骨に対して高い摩擦係数を有することによりマイグレーションや脱転を防止します。

さらに、低い弾性係数を有することにより荷重分散を向上させ、ストレスシールディング(応力遮蔽)を低減します。約80% の気孔率を有する均一的な多孔性構造により、ボーンイングロースと血管新生を促進します1, 4

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トラベキュラーメタルマテリアルの特徴

  • 均一的な多孔性構造が血管新生とボーンイングロースをサポートします1, 4
  • 軟骨下骨と同様に弾性係数が低いため、より正常な生理学的荷重伝達が実現し、ストレスシールディング(応力遮蔽)を潜在的に低減します。
  • 初期固定に必要な、海綿骨に対する高い摩擦係数を有します。

弾性係数(GPa)

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  1. JD Bobyn, SA Hacking, JJ Krygier, SP Chan, KK Toh, M Tanzer: Characterizaton of a New Porous Tantalum Biomaterial for Reconstructive Surgery. 66th Annual AAOS. Anaheim, CA Feb 4–8, 1999, Scientific Exhibit.
  2. Black J. Biological performance of tantalum. Clin Materials. 1994;16(3):167–73.
  3. Zhang Y., et al Interfacial frictional behavior: cancellous bone, cortical bone, and a novel porous tantalum biomaterial. Journal of Musculoskeletal Research. 1999;3(4):245–251.
  4. Karageorgiou V, Kaplan D. Porosity of biomaterial scaffolds and osteogenesis. Biomaterials. 2005;26:5474-5491.

Additional Information