CPT HIP Systemに採用されている、カラーレスで高度に鏡面仕上げされたダブルテーパーデザインのコンセプトは、25年以上の臨床応用で実証されています。1 この独自の設計理念は、自然な圧迫応力の伝達によりインプラントをセメントマントル内にしっかりセルフロッキングさせる原理に基づいています。
CPT HIP Systemに採用されている、カラーレスで高度に鏡面仕上げされたダブルテーパーデザインのコンセプトは、25年以上の臨床応用で実証されています。1 この独自の設計理念は、自然な圧迫応力の伝達によりインプラントをセメントマントル内にしっかりセルフロッキングさせる原理に基づいています。
優れた疲労強度のコバルトクロム合金を採用することにより、ボディサイズを犠牲にすることなくオフセットのバリエーションを拡大しました。
12/14テーパーの遠位部分を細くすることによって、大きな可動域が得られます。
PMMAディスタルセントラライザーはステム先端を髄腔の中央に着実に誘導し、なおかつ遠位のセメントマントルに過剰な応力が集中しないよう、ステムが沈み込むスペースを確保します。