トラベキュラーメタルアンクルシステムは、足関節の動きと柔軟性を可能な限り再現することを目的にデザインされた人工足関節です。
ロープロファイルデザイン・外側アプローチ・ハイリークロスリンクポリエチレンが一体となって長期間維持できるインプラントを目指しました。
トラベキュラーメタルアンクルシステムは、足関節の動きと柔軟性を可能な限り再現することを目的にデザインされた人工足関節です。
ロープロファイルデザイン・外側アプローチ・ハイリークロスリンクポリエチレンが一体となって長期間維持できるインプラントを目指しました。
InCore Lapidus システムは、第1TMT 関節固定(外反母趾 Lapidus 法)用に開発されたネイルシステムです。
ホリックス キャニュレイテッド キャンセラススクリューは足関節固定術に求められる安定性と固定力を、簡便な手技で実現することを目指して開発された専用システムです。
MSP中足骨短縮骨切りシステムは、中足骨短縮骨切り術専用に開発されたプレーティングシステムです。本システムのプレートには、カッティングガイドの役割を果たすスリットデザインが施されており、その機構を活用することにより正確かつ再現性のある骨切りが可能となります。また手術器械はシンプルなシングルユース器械が滅菌パック化されており、手術器材の手配、準備に関する業務の低減を図ることができます。
ハンマー趾治療用として開発されたPIP 関節(近位趾節間関節)固定専用の髄内釘です。セパレートデザインのインプラントは独自のRevLock®機構により、適切な位置でのロッキングが可能です。またインプラントおよび器械が滅菌パック化されていますので術前、術後の利便性に優れています。
トラベキュラーメタルアンクルスペーサーは、足関節固定手術を行う際に脛骨遠位及び距骨近位の欠損部を補うために開発されたものです。トラベキュラーメタルはタンタルという生体親和性の高い金属を用いており、気孔率が高く、かつ、気孔が繋がっているため、骨との結合力が高く、既に人工股関節や人工膝関節などでも実績ある素材です。
A.L.P.S.トータルフットシステムは、そのアナトミカルな形状によって、前足部、中足部、後足部の関節固定や骨折に幅広く対応します。 プリベンドされており、骨の形状にそのまま適合するようにデザインされていますが、各症例ごとの骨形状に応じてin-situベンディングも可能です。
フェニックスアンクルネイルには2つのCoreLockがプリセットされており、距腿関節、距踵関節に別々にコンプレッションをかけることができます。さらにCoreLock固定を行うことでネイルとフェニックススクリューは強固に固定されます。
A.L.P.S.フィブラプレートは、次世代の解剖学的なロッキングプレートシステムで、ロープロファイルなチタン製プレートの利点と多方向にロッキングスクリュー挿入が可能となるテクノロジーを融合させています。これらの特徴を生かし、三次元構造による角度安定性を獲得し、真の意味での軟骨下骨サポートが可能となり、粉砕骨折や粗鬆骨に対し高い固定力を発揮します。
ZipTight Ankle Fixation Systemは、脛腓間をセミリジッドに固定する靱帯固定具です。