K-Elbowは、表面置換型(Un-linked)の人工肘関節で、工藤洋先生により40年以上前に開発されたType1から2013年のType6まで改良が重ねられ、数々の優れた臨床成績が報告されています。
上腕骨コンポーネントおよび、尺骨コンポーネントはアナトミカルな形状の表面置換型ですので、骨切除量を最小限に抑え、侵襲の少ないデザインとなっております。また2020 年より、手術手技を標準化するためにカッティングブロックを使ったオプション手技が追加されております。
K-Elbowは、表面置換型(Un-linked)の人工肘関節で、工藤洋先生により40年以上前に開発されたType1から2013年のType6まで改良が重ねられ、数々の優れた臨床成績が報告されています。
上腕骨コンポーネントおよび、尺骨コンポーネントはアナトミカルな形状の表面置換型ですので、骨切除量を最小限に抑え、侵襲の少ないデザインとなっております。また2020 年より、手術手技を標準化するためにカッティングブロックを使ったオプション手技が追加されております。
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